羽田空港のJAL航空機衝突事故でイギリスとフランスも人員派遣

羽田空港のJAL航空機と海上保安庁航空機衝突事故。

イギリスとフランスも人員派遣を発表してますね。

理由は、JAL航空機のエンジンがロールス・ロイス製。
航空機の製造元がフランス。

どちらも直接、今回の事故とは関係は無いが
「奇跡の18分」を世界が目の当たりにしたし
エンジンや機体の耐久度など調査にくるのは
当たり前といえば当たり前です。

これらの２国の派遣団の調査が今後の航空機の
更なる安全性に寄与してくれることを期待してます。

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